このおあやまりはフィクションです

本日mixiのエコーにて、とある有名な洋楽曲の歌詞の一部を書き込んだところ
友人のc君により、それはそれは酷い訳詞が誕生してしまいました。
誕生してしまった以上、今後のデフォルトとしなければいけません。
我々は歌うでしょう。「メイさんの愛を守る」と。


翻訳したc君、煽った仲間達にも少しずつの非はありますが
なによりも元となる歌詞を書き込んでしまった私の責任が大きいと考えております。
ミュージシャン・関係者の方々及び、エコーを見て不快に思われた全ての方々に
深く謝罪致します。




2009/04/14
船橋市 ソルクバーノ主任